瞑想とは?
- Ellie Taniguchi

- 3月31日
- 読了時間: 2分
更新日:4月25日

瞑想とは、今ここで起きていることに気づく時間です。
そして、瞑想とはテクノロジーであり、本来は宗教とは無関係のものです。
瞑想は、坐禅やメディテーションなど、さまざまな呼び名があり、またそれぞれの流儀がありますが、どの流儀であっても姿勢がとても大切です。
床に座る場合、あぐらや正座などで、腰が安定するように座ります。
そのとき、座布団などを使って、腰が立つように(尾骨が後ろや前に寝てしまわないように)骨盤を立て、仙骨(お尻の割れ目の上にある逆三角形の骨)を垂直に立たせる意識を持ちます。
尾骨を意識的に垂直に立てることで、自然と背骨がまっすぐになり、重心が下(丹田)に落ちて安定します。
この姿勢が基本となります。
椅子に座って行う場合は、椅子に浅く腰掛け、膝を90度に曲げたときに太ももが水平に近くなるよう、椅子の高さを調整します。足裏は地面につけ、そこからしっかりと床に根が出ているような感覚を感じてください。
目は開けていても、閉じていてもかまいません。開けている場合は、2メートル前の床などの一点を見つめます。閉じる場合は、軽く閉じましょう。
手は、自然と収まるところに置きます。膝の上が楽な人もいるでしょうし、法界定印(ほっかいじょういん)と呼ばれる型にする方法もあります。
以上が、瞑想のための姿勢となります。
大切なことをお伝えします。
瞑想とは、修行ではありません。
無理に行うものではありません。
特別な状態に入ることではありません。
思考を止めることでも、無になることでもありません。
あなたを、特別な人にするものではありません。
ただ、今の状態に気づくものです。
呼吸に気づく。
体の感覚に気づく。
周囲の音に気づく。
鳥の声や、風の音。
遠くの物音や、隣にいる人の気配。
そして自分の状態。
もし、眠いと感じたら、寝てください。
もし、辛いと感じたら、中断してください。
それが、今のあなたです。



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